Business Insiderによると、7月13日、2008年のサブプライム危機を予測したことで知られるマイケル・バリーは、Kalshiを含む予測市場を批判し、規制上の抜け穴を悪用していると主張したほか、実質的には賭博として機能していると語った。バリーはX上で、米国のギャンブル業界は高い税負担と厳格な規制に直面している一方、予測市場は規制の「グレーゾーン」で運営されているため、同種の活動を同等の監督なしに可能にしているのだと述べた。
Roosevelt Instituteによる2024年の報告では、Kalshiの一般利用者が2018年以降に記録した損失が6億ドル($600 million)を超える一方で、ごく少数のプロのトレーダーが構造的な優位性によって大きな利益を得ていたことが分かった。バリーはさらに、同プラットフォームのインサイダー取引に対するセーフガードを疑問視し、「人々が賭けて欺くことができる」環境を提供しているとしてKalshiを批判した。加えて、有効な詐欺防止の仕組みが欠けていることを強調した。