スティーブン・ユー氏は、運用資産約45億ドルを管理するブルー・ホエール・グロース・ファンドのマネージャーとして、半導体サプライチェーン企業への投資を通じてAI関連設備投資を活用するファンドの戦略を明らかにした。
同ファンドの上位10銘柄には、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、BEセミコンダクター・インダストリーズ、SKハイニックス、ラムリサーチ(LRCX)、ルーメンタム(LITE)、エヌビディア(NVDA)、サンディスク(SNDK)が含まれる。
同ファンドは2017年の設立以来、年率約19%の税引き後リターンを達成し、同期間のMSCIワールド・インデックスのリターン12.4%を上回った。
最近の主なポジションとしては、2025年初めに購入したSKハイニックス(過去1年で685%急騰)や、市場の変動にもかかわらず2021年から保有しているエヌビディアなどがある。
ユー氏は、エヌビディアの現在の推定株価収益率22倍は成長軌道に比べて過小評価されていると主張し、同ファンドは主要クラウドサービスプロバイダーのうちアルファベットのみを保有している。