CNBCによると、ゴールドマン・サックスは、新たに設立した2つのチーム(後期段階の非上場企業へのダイレクト投資に特化、ならびに顧客がそれらの持分を買い付けて売却できるよう支援)を組み合わせたオルタナティブ投資プラットフォームを新たに構築し、既存のオルタナティブ(代替)投資事業を強化した。
このプラットフォームの狙いは、富裕層の顧客やファミリーオフィスに対し、上場前の成長の速い非上場企業へ直接アクセスできる機会を提供することにある。ゴールドマンは約20年にわたり、この種のダイレクト投資を手配してきており、2012年のIPO前のFacebookの持分を含むほか、その後はSpaceX、Stripe、Canvaの持分も扱っている。AI投資ブームによってさらに高まった、この資産クラスへの需要が、経営陣に事業を正式に立ち上げるよう促した。さらに同社は、顧客をAIインフラ(データセンターを含む)への投資へとますます誘導している。