Yonhapinfomaxによると、GSグループは7月19日、韓国・東海に2.4ギガワット規模のAIデータセンター・キャンパスを建設する計画を発表した。プロジェクトは2段階で実施される。第1段階の1.2GWは2028年までの完了を目標としており、第2段階の1.2GWは2029年までに稼働開始する見通しだ。
グループの建設子会社であるGSエンジニアリング&コンストラクションは、主要な受注先として位置付けられている。同社はエポシェ・安養センターや高陽マグナセンターなど、10件超のデータセンタープロジェクトを完了しており、契約獲得に向けた競争優位性を持つ。一方、ソウルの証券会社は、GSエンジニアリングの販売費・一般管理費が、2024年の828.20億ウォンから昨年は907.20億ウォンに拡大したと指摘しており、データセンターの機会による長期的な成長見通しがあるにもかかわらず、短期的な業績を圧迫している。