CNBCによると、IBMのCEOアルヴィンド・クリシュナは木曜日(7月23日)、「IBMのソフトウェアのうち置き換え可能で、人工知能が生成したアプリケーションで対応できるのは、わずか2%にすぎない」と述べ、Q2の結果が振るわなかったことを受けた投資家の懸念を和らげようとした。クリシュナは、残りの98%はデータを管理し、ハイブリッド・インフラを運用することで、顧客がAIに備えるのに役立っていると指摘した。
IBMのQ2決算では大きな課題が明らかになった。同社のZメインフレーム事業の売上高は42%減となり、取引処理ソフトウェアの売上高も前四半期比で9%減少した。別件として、IBMは年間のソフトウェア売上成長ガイダンスを、従来の「2桁成長」の見通しから下方修正し、6%〜8%に引き下げた。