朝鮮ビズによると、7月16日、韓国の投資信託運用会社のCEOであり「韓国のETFの父」として知られるベク・ジェギュ氏が、個別株のレバレッジおよびインバースETFへの投資に対して強い警告を出した。
ベク氏はFacebookの投稿で、SKハイニックスの株価が5月27日から7月16日の間に17.9%下落した一方、連動するレバレッジETF商品は同期間で47.5%下落したことを示す分析を掲載した。理論上はレバレッジ商品の損失が約35.8%になるはずだったが、実際の損失は47.5%に達した。SKハイニックスの下落に賭けるインバース2倍商品では35.8%の利益が見込まれていたにもかかわらず、31.1%の損失を被った。ベク氏は、こうした乖離は、値動きの激しい個別株環境における毎日のポートフォリオのリバランスによる複利効果が原因だとした。