投資銀行関係者によると、7月28日時点でLG生活健康の飲料子会社ヘテHTBは、7月24日に5〜6社の有力な買収候補から予備入札を受け、各社が意向表明書(LOI)を提出した。売却の助言にはサムジョンKPMGが含まれる。
オークションの勢いが増す中で、LG生活健康のより大きな飲料部門であるCoca-Cola Beverageの売却の可能性について、市場の憶測が再燃している。ただしIBの専門家は、Coca-Colaのボトリング提携の仕組みがあるため、短期での売却はありそうにないとしている。LG生活健康が90%、Coca-Colaの関連会社が10%を保有するCoca-Cola Beverageは、韓国ウォンで1兆5965億(2025年)の売上高を計上しており、営業利益率は10%前後だ。買い手がボトリング事業を継続するには、Coca-Cola本社からの承認が必要になる。