モルガン・スタンレーによると、月曜日にアナリストのジョセフ・ムーア氏は、同社のAI投資に対する最優先の投資先は引き続きNvidia Corp.(NVDA)とBroadcom Inc.(AVGO)だと述べた。一方で、最近の下落を受けてメモリー株を「魅力的な参入ポイント」として挙げた。VanEck Semiconductor ETF(SMH)は先週9%下落し、2025年3月以来の最悪の1週間のパフォーマンスとなった。
みずほのアナリスト、ヴィジャイ・ラケシュ氏は「まだタンクには相当なガスが残っている」とし、AIの設備投資、電力供給の拡大、そして供給ギャップを、2028年以降も半導体需要を下支えする要因として挙げた。JPモルガンも同様に、追加供給は2028年までに需給バランスを実質的に変える可能性が低いため、半導体株は「近いうちに買いが入ってくるはずだ」と述べた。