金融委員会および韓国取引所が7月28日に発表したところによると、韓国は2026年11月から、自己資本利益率(ROE)ではなく、自己資本対比の株価純資産倍率(PBR)が継続して低い上場企業のリストを公に開示する。KOSPI指数において業種内で3年連続して下位25%に入る企業、またはKOSDAQで下位10%に入る企業は、取引プラットフォーム上で「低PBR」ラベルが付与される。
5月のシミュレーションデータでは、影響を受ける可能性がある企業は約120〜220社で、国内の全上場企業の5〜10%に相当するとされている。企業は価値向上計画を提出することで開示を1年間回避できるが、それでも6年連続で基準を下回る場合は、緩和の取り組みにかかわらずリストに掲載される。