KB金融グループの、7月19日に発表された「単身世帯の家計」に関する2026年レポートによると、韓国の単身世帯は急速に、預金口座から株式および上場投資信託(ETF)へと金融資産を移している。金融ポートフォリオに占める「預金・定期預金」の比率は、2024年の36.2%から2026年には28.3%まで低下した。一方で、国内・海外の株式およびETFの比率は、同期間に15.0%から21.1%へ上昇した。
また、レポートは、レバレッジ投資が増加傾向にあることも指摘した。単身世帯の借り手のうち、借入資金を用いた投資経験がある人は34%で、2年前から5.2ポイント増えた。25〜59歳の経済活動を行っている単身世帯2,000世帯を対象とした調査では、平均的なレバレッジ投資額は約3,000万ウォンであり、その投資家のうち男性は42.4%、女性は21.7%だった。