ブルームバーグによると、火曜日にテスラは、アリゾナ州のKKRが支援する太陽光・バッテリー施設「Project Sterling(プロジェクト・スターリング)」から電力を購入する大規模な長期(ロング)の電力購入契約に署名した。同プロジェクトには、太陽光の発電容量509MWに加え、エネルギー容量1.4GWhの360MWのバッテリーストレージシステムが含まれる。テスラは、10〜15年の契約のもとでプロジェクトの出力の90%を購入する。ContourGlobalが開発したこの施設は、2028年に稼働を開始する見込みだ。
一方、Future Fund LLCのマネージング・パートナーであるゲイリー・ブラックは、火曜日に、バリュエーション(評価)面の懸念から、今後数週間でテスラの株価が300ドルを下回ると見込んでいると述べた。前方の株価収益率(フォワードPER)が175倍を超えている点を「過度だ」として挙げている。別途、RBCキャピタルのアナリスト、トム・ナラヤンは、Outperform(強気)評価を維持したまま、テスラの目標株価を500ドルから480ドルに引き下げた。