ウォール街の著名なアナリストであるスティーブ・ラットナーによれば、ドナルド・トランプの純資産は大統領就任後の過去2年間で183%増加しており、就任後最初の2年間におけるこれまでの米国大統領の資産増加を大きく上回っています。比較すると、ブッシュは35%増、オバマは47%増、バイデンは5%でした。
ラットナー氏は、トランプの資産増加の約74%は、大統領在任中に立ち上げられた新たな事業によるものだとしています。そこにはWorld Liberty FinancialとそのUSD1ステーブルコイン、Official Trump(TRUMP)ミームコイン、そして各種ライセンス契約が含まれます。同氏は、トランプ氏が任期中に得たおよそ40億ドルの資産増加について、その規模と出どころの両面で前例がないと指摘しました。というのも、過去の3人の大統領はいずれも、就任後に立ち上げた取り組みから収益を生み出していなかったからです。