全米住宅建設業者協会(NAHB)によると、米国の住宅市場指数(HMI)は2026年7月に2ポイント下落して34となり、市場予想の35を下回りました。この指数は現在、40を15カ月連続で下回っており、2012年以来の最長記録となっています。
販売指数は1ポイント下落して37となった一方、今後6カ月の販売見通しは2ポイント下落して43でした。潜在的な買い手の来場(トラフィック)を追跡する指数も2ポイント下落して23となりました。NAHBチーフエコノミストのロバート・ダイエッツは、高い住宅ローン金利、土地コストの上昇、そして建材価格の上昇が市場に圧力をかけ続けている中で、手頃な価格(アフォーダビリティ)の課題が業界の最大の障害として依然として残っていると指摘しました。