韓国の聯合インフォマックスによると、7月15日、韓国の政府債先物は米国のインフレ懸念が和らいだことを背景に、前夜の取引で上昇した。3年物契約は102.85で引け、前回終値から13ベーシスポイント高。10年物契約は105.29まで24ベーシスポイント上昇した。取引量は大幅に増加し、3年物は前日の156から1,548へ急伸、10年物は109から600へと上がった。
上昇相場は、米国の6月の消費者物価が前月比-0.4%下落したというデータに続いた。市場予想の-0.1%を大きく下回り、2020年4月以来の最大の下落となって、短期の利上げ観測に対する懸念が和らいだ。