米財務省によると、7月27日、同省は2年および5年の国債(トレジャリーノート)について連続で入札を実施したが、結果はまちまちだった。2年債の入札は金額690億ドルで、需要は強く、利回りは4.315%となり、前月から12.6ベーシス・ポイント上昇して2024年12月以来の高水準を記録した。買値をカバーする比率(bid-to-cover ratio)は、前回の2.64倍から2.66倍へと上昇した。
5年債の入札は金額700億ドルで、需要は弱めで、利回りは4.408%となり、前月から20.8ベーシス・ポイント上昇して2024年12月以来の高水準だった。買値をカバーする比率(bid-to-cover ratio)は、前回の2.35倍から2.28倍へと低下し、6カ月平均の2.33倍を下回った。