Yonhap Infomaxによると、7月23日米東部時間午後4時時点で、ドルは堅調な米雇用指標と中東の地政学的緊張の高まりを背景に上昇した。ドル指数(DXY)は101.437まで上がり、5月1日以来の高水準となった。ドル円相場は163.824円まで上昇した一方、ドルユーロ相場は1.13794まで下落した。
米労働省は、7月18日締めの週の失業保険の新規申請件数が季節調整後で187,000件となり、1969年9月以来の最低水準だったと報告した。これに対して、9月渡しのブレント原油は7.04%高の1バレル100.69ドルまで急騰し、5月22日以来初めて100ドルを上回って終値を付けた。米国とイランの緊張や、サウジアラビア近くの紅海で船舶が攻撃されたとの報道が背景にある。