聯合インフォマックスによると、7月10日(ET午後4時時点)ドル/円相場は161.737円まで下落し、前日のニューヨーク終値162.404円から0.667円(0.411%)下げた。米ドル指数(DXY)は100.963にわずかに上昇し、0.010ポイント(0.010%)高となった。
円は、世界最大の年金基金である日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による国内資産への投資拡大を強調した片山さつき日本財務相の発言を受けて下押し圧力に直面した。米国債利回りの上昇もドルの強さを支えた。市場では、GPIFの海外資産への配分が減るとの見方が広がっていた。