聯合インフォマックスによると、日本の10年物国債利回りは7月13日に12.19ベーシスポイント低下して2.7609%となった。世界最大の年金基金である日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による資産配分の変更に関する期待が背景にある。30年物利回りは29.2bp下落して3.8929%、5年物利回りは20.1bp下落して1.9762%だった。下落は、7月10日に片山財務相が、政府がGPIFを含む年金基金に対し、国内の日本の金融資産への投資を拡大するよう促すと述べたことに続く。現在、GPIFの資産の約半分は海外に投資されており、その資産配分に構造的な転換が起きれば、日本の市場への大規模な資金流入につながり得るとの期待が高まっている。
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