Yonhapinfomaxによると、米ドル指数(DXY)は7月21日07:43(ET)に100.958まで上昇し、前回終値から0.006ポイント(0.006%)の上げとなった。これは、トランプ政権が、7月24日に期限切れとなる既存の10%のグローバル関税に代えて、今週主要な取引相手国に新たな関税を課す方針だという報道が背景にある。
一方、フーシ派の勢力は世界の海上輸送の運航を脅かしており、主要な海運会社に対し、サウジアラビアの全ての港で貨物の積み込み・荷下ろしを禁止する内容のメールを送ったという報道が出ている。これにより、実質的にサウジアラビアに対する海上封鎖を実施した形になっている。地域情勢の緊迫化を受け、8月渡しのWTI原油は1%超上昇し、1バレル当たり約84ドルとなった。