アルゴランド財団が耐量子アップグレードのロードマップを発表し、2027年末までに完了予定
アルゴランド財団は6月18日に「耐量子ロードマップ」を発表した。目標は2027年末までに、アルゴランドのエコシステム全体が量子耐性を備えることだ。アルゴランドは今年から、後量子アカウントやマルチシグネチャ対応ウォレットなどの導入を含む一連の大規模アップグレードを開始する。以降の開発段階では、ネットワークの基盤となるコンセンサス協議やインフラストラクチャーへと拡張し、最終目標は2027年末までにエコシステム全体の「量子耐性」を完成させることだ。 アルゴランドの耐量子ロードマップにおける段階別アップグレード内容 アルゴランド財団が公表したロードマップによれば、アップグレードは以下の主要段階に分かれている: 第1段階(今年から開始):後量子アカウント、マルチシグネチャ対応ウォレット、そしてステーキング対応を導入し、ユーザー端末に量子耐性による保護を提供する。 以降の開発段階:アップグレードの重点を段階的に、ネットワークの基盤となる合意形成協議や基礎インフラへと広げていく。 最終目標(2027年末):アルゴランドのエコシステム全体において、プロトコル各層を含め、全面的な量子耐性を達成する。 ア
MarketWhisper·06-22 06:00
